遠距離恋愛がうまくいかない、本当の理由。#85

こんにちはKIKOです♪

最近は、パートナーにおける恋愛に関係する記事を連続で書いてきましたが、今日は遠距離恋愛について書いてみます。


「遠距離恋愛は続かない」 「会えない時間に愛が育つなんて嘘」
こんな風に、世間ではよくそんな風に言われますよね。

確かに、物理的な距離が離れている恋は寂しいですしハードルが高く見えます。

でも、心理学や行動科学の視点から見ると、遠距離恋愛がダメになってしまう本当の理由は「距離」そのものではないことが分かっています。

今日は、遠距離を乗り越えて絆を深めるための「へえ〜」なポイントをお話しします。


悪者は「距離」ではなく「不満のタイムラグ」だった!

近くに住んでいるカップルなら、どちらかが不機嫌だったり、小さな不満を持っていたりすると、会った瞬間の空気感で「あれ、何か怒ってる?」と気づけますよね。


その場で「ごめんね」と解決できることも多いです。

しかし、遠距離恋愛ではこれができません。

電話やLINEの文字だけでは、小さな違和感を見落としがち..


そして、「ちょっとしたモヤモヤ」が、次に連絡を取るまでの数日〜数週間の間に、脳内で勝手に巨大化してしまう(☍﹏⁰)

遠距離恋愛が壊れる原因の多くは、距離の遠さではなく、この「不満が発覚して解決するまでのタイムラグ」にあります。

連絡の「量」より「予測可能性」

よく遠距離になると「毎日3回はLINEしよう」「毎晩電話しよう」とルールを決めるカップルがいますが、実はこれは逆効果になりやすいです。


義務になった瞬間、連絡が負担になってしまうからです。

お互いに無理なく続けるためのコツは、量ではなく「予測可能性」を高めること。

「金曜の夜は、お酒を飲みながらお互いフリーで話す時間にしよう」「仕事が忙しい時期だから、今週はスタンプだけになるかも」

例えば、このように
あらかじ「次いつ繋がれるか」「今どんな状態か」というスケジュールなどの予測が共有されていると、脳は「放置されている」という不安を感じにくくなるわけです。

そして、遠距離恋愛を長続きさせるための最強のテクニックが、「次に会う約束をするときは、終わりの時間までセットで決める」ということです。


人間は、終わりが見えない変化には強いストレスを感じますが、「◯月◯日の15時までは一緒にいられる」と終わりが確定していると、その限られた時間を最高に楽しもうと脳がフル回転します。


さらに、「来年の春には同棲する」「◯年後には戻ってくる」という、遠距離そのものの「最終ゴール」を2人で共有して明確にしておくことも、最大の特効薬になります。


遠距離恋愛ってものは、「お互いの言葉の解像度」を試される試練のようなものです。


「言わなくても分かってよ」を無くし、「寂しい」「大好き」「ありがとう」を、いつもより1.5倍くらい言葉にして伝えておく。


それができたカップルは、近くにいるカップルよりも深く強い絆で結ばれるはずです◜..°♡


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