皆さま、こんにちは♪
KIKOです✩..:゚
あなたには、ぎゅっと何か握りしめている
ものは、ありますか?
過去の後悔。
許せない誰か。
「こうでなければならない」という信念。
結果への執着。
失いたくない関係。
人はそれを、とても大切にしていて自分の基盤にもなっています。
でも、それは魂の視点から見ると、
エネルギーが滞っている状態です。
川の流れを手で塞いでいるようなもので
手を離した瞬間、水はまた流れ出します。
実は、脳は「損失」を2倍怖がる
行動経済学者のカーネマンは、
人間は得ることの喜びより
失うことの痛みを約2倍大きく感じる
と説明しています。
これは生存本能が生んだ脳の仕組みのような感じ
だから「手放す」という選択を理性では
わかっていても、本能が全力で抵抗する。
あなたが手放せないのは、
意志が弱いからではなのです。
脳が正常に機能している証拠でもあります。
そして、執着は「今」を奪う
スピリチュアルな世界では、
執着とは過去か未来に意識が
縛られている状態と言われます。
過去の傷を抱え続けることは
亡霊を部屋に住まわせるようなもので
未来への不安を手放せないことは
まだ来てもいない嵐のために
今日の晴れた1日を無駄にしているのと同じ。
手放すことを意識した時
瞬時に「今」に戻りエネルギーが解放されます。
ある女性は、10年間、元交際相手への怒りを
どうしても手放せずにいたのです。
「相手が悪かった、私は悪いことは何もしていない」
このモヤモヤから脱出できずに元彼に怒りを向けていて
ある日突然、その女性がハッと我に返ったように
「えっ!!!私10年間も..
毎日怒りのエネルギーを元彼に向けている!!」
そう気づいた瞬間に体は軽くなったそうです。
「何やってんの私..」そう感じたそうです。
許したら相手を正当化してしまう。
そう勘違いしていたのです。
結局赦しは、自分を解放すること
それを、手放さないと新しい何かに出会えません。
そして、手放すと前頭前皮質が解放される。
怒り・後悔・不安を抱え続けると
脳の扁桃体(感情の警報装置)が
慢性的に活性化した状態になり
その結果、創造性・判断力・共感力を司る
前頭前皮質の働きが抑制される。
つまり執着は、文字通りその人の「能力」を奪っています。
手放すことで扁桃体の過活動が収まり
潜在的な力が戻ってきます。
これが「手放したら人生が動く」の正体です。
手放しは、諦めることではないです
空になったコップにしか飲み物は注がれません。
手放すことは、
もっと大きな物を受け取るための準備です。
最後まで、お読みくださりありがとうございました。
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